indexProフォーラム2018  『これが日本の生きる道』

日時 2018年11月7日(水)  13:00~18:30 (交流会含む)
状況 終了
会場 シナガワグース 29F
募集人員 約80名

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indexProフォーラム 2018

『これが日本の生きる道』

~ 「人づくり改革」と「収益性重視」の戦略を考える~

※11月7日(水) 12:45開場  13:00開始

参加費 : 無料

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欧米メディアは、2019年日本は少子高齢化でGDPが減少に転じると伝えています。

しかしGDPが減少しても一人当たりの生産性が上がれば、豊かな国になるのではないでしょうか。

生産性を上げるには、従来の概念から脱皮しないと変革はできません。 変革のポイントは、大きく二つ。 「人づくり改革」と「収益性重視」  変革できる人材の育成やエンジニアの働く環境はどうあるべきなのでしょうか。 多品種少量生産の時代、今までの「売上重視」から「収益重視」の考え方の転換が必要です。 ニッチの方が儲かるグローバルニッチ戦略など、従来からの考え方を変えれば、生産性は向上します。

今回のフォーラムは、元TDK社としての経験を通じて世界を見てきた、今話題の「ワンクリック革命」の著者から日本企業への提言と、メディアの立場から世界のメーカーの取材をしてきた国際技術ジャーナリストから、世界の企業と日本の企業との比較など、今後日本メーカーがめざす方向の提言をしていただきます。

また、indexPro からは、高付加価値市場の特性と効率的なデジタルマーケティングの方向性を提案します。

欧米メディアは衰退する日本としていますが、日本には材料、部品、技術など優れた資産があります。それを活用して、儲かるマーケット戦略と生産性の高いマネージメントなどを組合せて「これが日本の生きる道」として示すことができるのではないでしょうか。 今回のフォーラムは、経営・マネージメント層の方、マーケティング、セールスの方、製品開発に携わるエンジニアの方など、多くの皆さんと、衰退しない日本を一緒に考えて行きたいと思います。

二部形式で開催致します。 *ご参加の皆様には、一部、二部 どちらにも参加いただくことが必須条件となります。

<第一部>

◆ Ⅰ講演:「電子立国の責任分析と復活方法を探る

講演者: 津田 建二 氏 (国際技術ジャーナリスト・アナリスト) 【プロフィール】 東京工業大学理学部応用物理学科卒業後、日本電気(NEC)入社、半導体デバイスの開発等に従事。のち、日経マグロウヒル社(現在日経BP社)入社、「日経エレクトロニクス」、「日経マイクロデバイス」、英文誌「Nikkei Electronics Asia」編集記者、副編集長、シニアエディター、アジア部長、国際部長など歴任。

【概要】 まずは経営を学ばない経営者がいる日本企業の特異性について述べ、その本質は総合電機の公共事業依存性――護送船団と同じことを挙げます。さらに過去の失敗を分析しなかったため、失敗を繰り返してきました。海外の手本はいっぱいあります(米国、台湾、英国)ので、それらを紹介します。海外企業の成功の要因の一つは、エコシステムですが、それを成功させるために必要なことを整理します。さらに世界の技術トレンドが経済をけん引していることから、メガトレンドへの感度を上げることがこれからの未来を拓くこととしてまとめます。

◆ Ⅱ講演:「ワンクリック革命」 ~ネット電子部品取引が変える”日本のモノづくり”~
講演者: 横 伸二氏
【プロフィール】
兵庫県淡路島出身 米カリフォルニア州立大学大学院終了(MBA) TDK (株) 入社 、アメリカ勤務、ヨーロッパ勤務を通して、同社の欧米ビジネスの基礎を築く。1998年に取締役、2009年に取締役常務執行役員で同社を退任。

TDK退任後、国内外大手エレクトロニクス企業各社の社外取締役・顧問などを務めている。 TDK在籍中からヨーロッパ、日本、アジア各地の大・大学院でグローバル経営システム、多次元マトリックス経営システム、異文化経営論の客員教授を務めた。現在は、中国のトップ校である浙江大学と浙江工業大学で客員教授、上海大学で名誉教授して、MBA講座で教鞭を取っている。

【概要】 インターネットをフル活用して、「Time to Design to Market」のスピードを高めている海外企業と比較して、一向に改善が進まない日本の商習慣やエンジニアの仕事環境などを、大手部品メーカーの海外事業と米国のネット部品販売会社、マウザーエレクトロニクス社の経験を通して、日本の経営者にその旧態依然とした経営の改善を促す提言をします。

◆ Ⅲ講演:「高付加価値な市場を開拓する効率的なマーケティング」
講演者:大谷 聡
(株式会社インデックスプロ社 システム開発部 部長)

【概要】 日本の産業構造が電子産業から自動車、インダストリーへ移行するなかで、これらの市場での事業バランスを考えるメーカーが増えています。また、年々利益率が低下する販売代理店も高付加価値市場の開拓で悩んでいます。このような環境の中で、特にインダストリーを含むブロード市場(ロングテール)は高付加価値で魅力的ですが、顧客当たりの売上額が少額なのことから、デジタルマーケティングをベースにした効率的な手法を模索しています。 indexPro の得意とする、このブロード市場の開拓手法の取り組みを紹介します。
<第二部>
◆ 交流会 企業の経営、マネージメント層、マーケティング担当者、セールス、エンジニアが一堂に集まる交流会です。
(半立食形式で、軽食、お飲み物をご用意しております。)

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■対象:indexProが対象する電子・制御部品を扱うメーカー、それを取り扱う商社、indexProを利用しているエンジニア
■人数: 80名
■日時: 2018年11月7日(水)
■会場: シナガワグース29F コースト (東京都港区高輪3-13-3)
■費用: 無料
■スケジュール
12:45    受付・入場開始
13:00~13:10 代表挨拶、講演案内
13:10~14:00 Ⅰ講演 「電子立国の責任分析と復活方法を探る」(50分)
14:00~14:10 質疑応答 (10分)
14:10~14:20  休憩 (10分)
14:20~15:50 Ⅱ 講演 「ワンクリック革命」(90分)
15:50~16:00 質疑応答 (10分)
16:00~16:10  休憩 (10分)
16:10~16:40 Ⅲ講演「高付加価値な市場を開拓する効率的なマーケティング」(30分)
16:40~16:50  質疑応答 (10分)
16:50~17:05   休憩・会場移動 (15分)
17:05~18:30   交流会  (85分)
18:30       終了
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※プログラムの内容は変更する場合があります。

お申し込みはこちら https://www.indexpro.co.jp/lp_inquiry/EntryForum

 

お申込/お問い合わせ

株式会社インデックスプロ社 営業部

電話 : 03-5937-3665
メール : sales_m@indexpro.co.jp

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